美容と健康に向き合い体内改善期間☆試しています② 米麹甘酒

こんにちは。

 

最近の課題:

・冷え

・敏感肌、乾燥肌

・体内改善

・美容と食事

・便秘

 

以前ブログに引き続き、”お正月に配られる印象の暖かいとある飲み物”で試してみました。

 

目次

 

1.試してみたこと

こちらです。

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『甘酒』です。こんな缶が登場しているほど、身近で摂取しやすい飲み物になってきているようです。こちらは甘味が強く、米の粒が粗く残って入っているので飲む前はシャカシャカ振ってから飲むことをオススメします。

なぜ飲み始めようと思ったか、私の課題改善ポイントにも効果的だと思ったからです。

 

2.変化・補足

今回試した期間は、たったの1日限定。ですので朝と夜に飲んだ体感の変化はわかりません。感じるくらいの変化を見たい場合は、継続でしょうか。結果は甘くないです。今回飲んだ甘酒には、このような表記がありました。f:id:be-thankful-shop888:20201104001416j:plain

『”酒粕と米麹の”ダブル発酵素材使用』。

 

甘酒には、酒粕から作る酒粕甘酒と、米麹から作る米麹甘酒の2種類があり、どちらも栄養価は高いのですが、今回の課題「美容と健康」「敏感肌、乾燥肌」をみて、個人的に特に注目したいのは『米麹甘酒』の方です。 

 

3.女性に嬉しい味方

『米麹甘酒』がなぜ注目かというと、”飲む点滴”と言われるほど点滴に似ている栄養成分を含んでいて、簡単に言うと”女性の味方”なんです。

 

◎美肌作り成分豊富

ビタミンB群が豊富で、アミノ酸の生成を助けるといいます。肌や髪、爪等を構成する皮膚のもとを整える働きを担うので、美肌に直結と信じています(笑)。

 

酵素力、体型維持

米麹甘酒には、「リパーゼ」という脂肪を分解する酵素を含んでいることと、米麹の生成過程で生まれるブドウ糖が血糖値を上げることで少量でも満腹感を感じられることと、砂糖なしでも甘味があるのでカロリーを抑えられます。

 

◎便秘解消

米麹甘酒には、食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれ、どちらも腸内の善玉菌を増やしたりエサとなり腸内環境を整える作用があるので、腸活が注目されている今、甘酒も注目されるわけです。

 

◎ノンアルコールで老若男女飲めます

米麹を生成する過程では原料からもアルコールが発生しないため、「甘酒」と名前にあっても基本はノンアルコールです。市販のものは注意が必要ですが、妊婦さんやお子さんおじいちゃんおばあちゃんまで、皆さんで楽しめると思います。

 

健康に乾杯!酒は酒でも年齢問わず、飲めば飲むほど健康的になると仮定すると、日本は美男美女尽くし( *´艸`)未来は明るい☆彡美容と健康にも改めて注目です。

 

4.最後に

甘酒は昨年から注目していて、甘酒専門店や直接配送など、私が出会った様々な甘酒オススメスポットも共有しておきます。いずれは一晩で簡単にもできると聞く”手作り米麹甘酒”にも挑戦してみたいです。

 

甘酒の効果をより摂取すべく、注意pointとしては「温めすぎない」こと。

ぬるま湯くらいのイメージで、温めすぎると酵素の力を壊してしまうので飲み方と継続力、改めて体内改善、美肌や美魔女への探究は続きます♡

 

◎甘酒にまつわる過去記事です----------------------------☆