家でできることに目を向けた今。読書について。読んでみて感じたこと3選。まとめてみました。

家で過ごすようになり、基本アクティブな事が好きな私は、自粛などで外出できないことに退屈や飽きが来ていた4月当初。

 

日々の時間をただ過ごすだけでなく、こういう時こそ、家でできる事に

向き合ってみよう。

 

そう意識を変えてから、ようやく少しずつ日々のサイクルに慣れてきた最近。

 

断捨離、リボベジ栽培、読書、保存食づくり、ヨガ、美容関連、勉強のまとめや日々で思うことのまとめ、ブログの勉強などなど。

 

今できる事に向き合うと、案外1日があっという間。

今回はその中から読むことで視野が広がる読書。

 

1."読書"をやってみて。

過去や今に向き合いながら、未来へも目を向けられること

4月は読書月間にしている今。日々の合間で今現在、様々な本、

計6冊をまとめながら読んでいる中で個人的に思ったこと。

 

今回読んだ本は全6冊。

仕事2.0 人生100年時代の変身力

革命のファンファーレ

鏡の法則

光と影の法則

望んでいるものが手に入らない本当の理由

・前回ブログでちょっぴり紹介した、人生がときめく 片付けの魔法 改訂版

 

本についてはまた別途。

 

外出自粛している世の中。家にいながらも読書を通して今の世の中や将来・社会・世界へとこれからの人生の蓄えや捉え方、価値観・視野を広げられること。

 

 

 

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2.本は、おじいちゃんみたいだ。

ふと、感じたこと。

 

本こそ、黙っているけれど大事な事がぎっしり詰まっている。

うちのおじいちゃんみたいだ。

 

こちらから歩み寄らないと、基本無口ではあるけれど、笑顔は絶えず、話せば優しさとものすっっっっっごい経験値や情報量で語ってくれる話が面白い。

 

最後に、

3.日々に感謝

 本を読みながら、普段は外出が多かった私。

本は読みたい思いもある中、後回しになっている事が多かった。

 

読んでみると、会社や家族、社会や世界との繋がりを感じた今回。

そんな本の大切さと旅行や家族、仕事や友達などなど、日常や日本、世界へ思いや感謝を込めて。

 

思い立ったらできていた事も、改めて当たり前が貼り変わったり、見つめどきの今。

ある意味、新型コロナの世界各国での出来事によって、一体化している感覚も覚える最近。世界で広がる様々な価値観捉え方にも向き合っていきたい。そのための糧に読書。

 

自分の魅力も高めながら、世界が1つになっている世の中でもある今。

日々前向きに向き合っていきましょう☆

 

そうなると、なんだか大好きだった旅行も、案外本を通して出来ちゃうのかも。

そんな発見もあったので、次回は本を通して旅すること。名付けて”読書旅”。

 

読書の魅力を旅に添えて、まとめてお送りいたします。