消費税up⤴️悲劇だけじゃない!政府も推奨!お得な9ヶ月💡キャッシュレス消費者還元事業✨

こんばんは🌆

 

街中でこーんなマーク発見💡

皆さん見かけたことありますか(*´∀`*)?

https://cashless.go.jp/assets/img/logo_consumer_bg_0_large.jpg

よく見ると、意外とあちこちのお店にあります。

2019年10月1日〜消費税up⤴️

『キャッシュレス・消費者還元事業』

経済産業省が採択。

 

2020年6月まで!9ヶ月間💡

このマークがあるお店なら、

キャッシュレスで最大5%還元✨

(原則としては、購買金額の5%、

フランチャイズチェーン、コンビニ等の

中小・小規模店舗では2%還元)

 

お近くの使えるお店、

登録加盟店チェックは、こちらから💡

検索画面

 

そもそも、ポイント還元制度とは💡?

お近くの対象店舗で、キャッシュレス決済制度を使って支払いを行うと、

ポイント還元が受けられる。

具体的には

・クレジットカード

電子マネー

デビットカード

スマホを使ったQRコード


タッチ式ならスピーディー!

QRコードであれば、アプリ上で

購買履歴が参照できる(*゚▽゚*)✨!

 

 

 Qなぜ、消費税upしたのに還元?!✨

A:キャッシュレスロゴにも、ヒントあり💡以下、HPから抜粋💡

ロゴマークに込められた意味
CASHとLESSの頭文字である「C」と「L」を用いたデザインです。CASHを表す「C」を「カード」や「スマートフォン」をイメージさせるフォルムにし、LESSを表す「L」をオンライン上で決済完了等によく使われる「チェックマーク」を用いて表現することで、カードやスマートフォンでの決済(=キャッシュレス)を表しています。

参考元:ロゴマークについて | キャッシュレス消費者還元事業

支払いサービスが多様化する今。

事業者にとって、消費者にとっての便利さ✨

メリットとしては、

*消費者が買い物をした購入履歴が出来、データ化する事で家計管理しやすい。

*前払い、即日払い、後払いが選べる。

*事業者にとっては、レジ締めや現金取扱の時間短縮。

*海外で見たら、キャッシュレスに慣れた外国人観光客の需要の取り組み。

 

日本や世界の経済活性化に繋がったら、

面白い世の中になりそうですね(*≧∀≦*)💡

 

デメリットとしては、

*まだ、広い範囲で共通の認識がない。

*現金を使わず、便利だからこそ!

お金の大切さが希薄になる懸念や、データ化に頼りすぎると、不具合が起こった時、経済がストップする事も否めない。


キャッシュレス。便利な反面逆もしかり。

 

うまく特性を活かしながら、

日々の一歩一歩を便利に、あとはしっかり管理しながら✨

向き合っていけたらいいですね🌟

 

新しい紙幣が発表されている日本ですが、

普及が早かったら、そもそも新たな紙幣も

幻レベルになってしまう事も!!!

あるかもしれませんね(*´∀`*)💡

 

参考元:

キャッシュレス(METI/経済産業省)