手間暇が大変なぬか漬けの概念がくつがえる日はもう間近!発酵食として注目のぬか漬けを簡単に作りたい方へ朗報です

こんにちは。

 

 前回ブログで、発酵食としては気になりつつも、手間暇や労力がかかるのではと1歩踏みとどまっていた『ぬか漬け』について、そんな概念がくつがえる情報を今日はご紹介です。

 

 身近で発酵食を手軽に楽しめるヒントです。

 

目次

 

1.朗報とは

キービジュアル画像:発酵ぬかどこ・乾物・調味料

出展元: 無印良品

なんと!無印良品には、ぬか床が売っていたのです!

そして、ポイントは毎日かき混ぜる必要がなくそのパックでもできてしまう手軽さが魅力です。

発酵ぬかどこ

出展元: 無印良品

 

発酵ぬかどこ 1㎏

消費税込み 890円

(無印のネット注文では、配送料が別途500円)

発酵ぬかどこ 補充用

出展元: 無印良品

 

補充用も売っていました。

発酵ぬかどこ 補充用

消費税込み 290円

(無印のネット注文では、配送料が別途500円)

 

ネットでも注文は可能ですが、配送料がかかるので実店舗での購入もオススメです。

 

2.漬け方

キービジュアル画像:毎日かき混ぜ なくてもいい、 ぬかどこです。

出展元: 無印良品

作り方はとっても簡単!

あらかじめ発酵しているので、袋の中に水洗いして水気を切った野菜をそのまま投入するだけ。お好みで適当な大きさに切ったり漬ける時間を調整したり、自分好みの味を楽しめそうです。

チャック付き袋なので、すぐ使用してみるも良く、気になる人は容器に移し替えて使うにも良いと思います。

 

3.オススメや口コミ

オススメは無印良品公式HPより、メジャーな野菜が初心者向けではあるようです。きゅうり、かぶ、なす、にんじん、大根などありましたが、口コミでは

 見ていると、水気の少ない野菜は基本的に気軽に試しやすそうです。

他にも

 

 

とっても美味しそうで手軽に皆さんぬか漬けライフを楽しんでいるようです。ちょっと漬け込みすぎたり野菜を切って小さくした際など、漬け時間によってはしょっぱくなるなどあるようなので、最初のうちはこまめに観察しながらチャレンジしてみようと思いました。

 

4.取扱い店舗

無印良品は時々行くことはあるけれど、見たことがなかったので問い合わせて見ると、ぬか床を取り扱っている店舗は限られているとの事でした。

公式HPからも店舗在庫状況は検索でき、東京23区内では、9/29現在で約20店舗は在庫もありでした。

(渋谷西武、新宿、自由が丘、ららぽーと豊洲グランデュオ蒲田、上野マルイ、アトレ恵比寿、池袋西武、錦糸町パルコ、銀座、アリオ亀有、世田谷砧などなど)

 

5.最後に

ぬか漬け=発酵食としては注目ながらに、手間暇で億劫になっていた私のような人も他にいるのではないでしょうか。

 

無印良品の救世主、『発酵ぬかどこ』をぜひ私自身手に入れ、

日常の食卓で”ぬか漬け”を簡単に楽しめる日も近い喜びを思い描きながら、食事と生活から美容と健康を整え、もっとhappyに生きましょう☆

早速実際に探しに行ってみます♬早く、活用してみたいです