芸術の秋第2弾 『パンがキャンバスに』アートな秋と食欲の秋。あなたはどっち?○○アート

こんばんは。

 

芸術の秋第2弾。身近でもあり、想像を超えているアートに出会いました。

美術館に行かなくても身近な見られるアート、人によっては見ながら創造できてしまうかもしれないアートとは。

 

早速みていきます

 

目次

 

1.○○アートとは

○○アートとは、『トーストアート』でした。文字を書いてみたり、模様や絵を描いたりと、

味は美味しいままに日常のパン生活を楽しんでいる印象で

 

お腹が空いた時に、”ここまで集中して私なら書けるだろうか?!そもそも絵が本格的”!想像以上のアートに驚きました。

 

一体どんな方が作成しているのか、勝手ながら調べてみました。

 

2.アートをつくった人は

デザイナーの佐々木愛美さん。Instagramだと"sasamana1204"です。

 

きっかけが、コロナ渦になり自宅で過ごすようになった際、食べる事が多いパン食を見て、表現してみようと思い立ったそうです。

日本絵図をそのままパンに描写されていてクオリティがすごいです。

もはやパンに見えません!!!

 

3.作品集

◎日本絵図シリーズ

◎和風なパンアート

◎モンスター?!

◎懐かしの絵本シリーズ

 ◎キャラクターシリーズ

とても幅広く美しい!!!食べるのがもったいないくらいの芸術です。

 

4.最後に

パンアートは、パンを焼く前と焼いた後の変化も楽しみながら作成しているようです。

朝、こんなトーストが食卓に出てきたら朝からhappyになること間違いなしですね。

すっかりアートを見尽くしたような心もお腹いっぱい

 

ちなみに絵になると朝、2・3時間かけて制作しているものもあるようで、改めて日々の食事とともにパンアートを継続していることに私には驚きでした。

 

絵は技術も要しますが、これなら挑戦できるかもしれない。

という方は、こちらを参考に1度お試しください。

パンアートの素晴らしい芸術を知れた所で、次はどうやってつくっているのか。

少し興味がわいたので綴っていきます。