2020年夏に訪れたいかき氷屋さん in「東京」
夏を思い浮かべると、暑い日に食べるのが大好きだったかき氷。
7種類置いてあるシロップを全部どりしてレインボーに作って食べた青春時代が懐かしい\(//∇//)\。
成人してからは冷えを思うとあまり手が進まなくなったかき氷。でも、調べてみるとスイーツ感覚のかき氷が増えている。
そこで、東京で気になる2020年夏に訪れたいかき氷屋さん、勝手にランキングです!
審査の基準は、◎Instagram映えする◎天然氷・自家製シロップ◎意外性
このあたりで勝手に抜粋していきます。
丹精込めた手作りのシロップと栃木の天然氷を使用。
個人的にはこの2020年新作『みかん大吟醸』はお酒なのか?!酔わずにノンアルでぜひいただいてみたい♡濃厚紫いも牛乳(800円)も天然のお芋使用したシロップの味を食べてみたい\(//∇//)\三軒茶屋にお店があるところもカフェの雰囲気が良く、普段は和食屋さんとのことでカフェとしても行ってみたい。
第2位 ねいろ屋 - 荻窪
なんとびっくり!ラーメン屋さんのかき氷。
すでにどんな味なのか、〆のラーメンかスイーツのかき氷か選べるところや、温かいラーメンの側で食べる冷たいかき氷。様々異色すぎて興味が惹かれた。
シャインマスカットカスタードや
ピスタチオミルク×女峰いちごのコラボ。
ラーメン屋さんとは思えないフルーツたっぷりのかき氷。食べてみたい\(//∇//)\
第1位 かき氷専門店 ひみつ堂(千駄木)&yelo(イエロ) | かき氷カフェバー(六本木)
ひみつ堂は、The王道。"かき氷屋さんのかき氷"。シンプルかつ本気の味をぜひ堪能してみたい。シンプルで美味しい。ここは譲れないポイント。
こんな風に手作りの氷蜜は自家製で完全無添加。こちらも日光の天然氷を使用している
yeloはバーとのコラボで酔い覚ましにもなりそうなかき氷とのコラボが面白く、
特に気になったのは六本木店限定なのか、新宿店には載っていない「有機にんじんマスカルポーネ」。自家製にんじんのシロップとマスカルポーネの魅惑、ぜひ食べてみたい。野菜もスイーツ感覚でかき氷から少し摂取できると思うと、かき氷の選び方にも選択があり、こちらが気になった。
自家製シロップやInstagram映えは、もはやどこのお店も力を入れていて、甲乙つけがたい。かき氷の概念もがらりと革命が起こっている印象で、魅力だらけだった。
今年は、スイーツ感覚でかき氷巡りをしながら食べるのも面白い。2020年の夏、かき氷で涼しく開拓してみませんか。